家族の一員である大切なペットのために
毎日与える飲み水をいつでも
水素豊富な水素水に!!
それが「ペットの水素スティック」です

水素はガスの状態(分子状)では分子が軽すぎて、しばらく放置すると空気中に抜けてなくなります。(図1)そこで、抜け出てしまう水素(気体)を常に補えるよう、飲み水の中で水素を作り続けるのが水素発生ミニボトル「ペットの水素スティック」です。(図2)豊富な水素がペットのカラダに行き渡り、毎日の健康維持に役立ちます。

水素発生ミニボトル
「ペットの水素スティック」のメカニズム

水素セラミックが入ったミニボトルに水を注ぐと電気分解がおこり、水素が発生します。発生した水素は気体となりミニボトルを透過して飲み水の中に放出されます。

水素セラミックとは・・・

カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛などの金属ミネラルが特殊な配合で構成されています。このそれぞれ異なる金属ミネラルが水に触れると金属ミネラルの電位差により微量の直流電気が発生して、水を電気分解し水素が発生する仕組みです。

電気分解の化学式:H2O=H+ +OH-
H2O(水)が、H(水素原子)とOH(水酸化物イオン)に分解されます。

この電気分解によってH(水素)が泡となり発生し、強力な抗菌作用を持つOH(水酸化物イオン)は水と酸素になります。

水素による抗酸化作用が期待できます

人や動物は生きていくうえで、食事、生活習慣、過度なストレスなどの様々な要因により体の「酸化」を引き起こします。金属の表面に酸素が作用してできる酸化物を一般的にサビと呼びますが、人や動物の体も「酸化してサビる」のです。体には先天的に酸化に対する防御システムが備わっていますが、限界を超えると多くの細胞が傷つき、老化や病気の原因となってしまいます。そこで、着目したのが水素のチカラ。水素の持つ抗酸化作用が健康維持に役立ちます。
水素を発生させるために、ミニボトルの中に水道水や浄水を入れ、満水にしてふたをしっかりと締めます。ただちにミニボトルの中で水素が発生します。
※空気の層が残っていると、水素の発生が少なくなります。満水になるまで入れてください。
※蓋の締め方が緩いと、水が抜けやすくなります。
水道水や浄水を流しながら、キャップを外したミニボトルの先を水にあてて本体をプッシュすると、簡単に水を吸い込みます。
500mL程度の容器にで準備したミニボトルと水道水または浄水を入れます。
※容器に入れるミニボトルの本数を増やすと水素発生量も増えます。
容器の中の水が減ったら、その都度、水をつぎ足して、常に満杯になるようにしておいてください。いつでも濃度の濃い水素水を与えたいときは、ミニボトルが入った状態で満水にした容器を前日の夜に数本用意してローテーションさせると便利です。
ミニボトル内で発生した水素がミニボトルを透過し、2〜3時間程度で容器の中に水素豊富な“水素水”が出来上がります。

〈ポイント〉

●ミニボトルは容器の中に入れたままご使用ください。ミニボトルの中で水素を発生し続けます。ミニボトルを取り出すと容器内の水素は時間の経過とともに失われてしまいます。

●水質や水温により、水素の泡が見える場合と見えない場合がありますが、見えない場合でも水素は発生し続けています。

<注意事項>

●水を入れたミニボトルは、常に満水にしたボトルの中に入れておいてください。
※ミニボトルを容器から出したまま放置されますと、ミニボトル内の圧力が高ま りやすく、ミニボトルが裂ける原因となります。

●数日に一度、スティック内の水を入れ替えてください。
※中に溜まった酸素を放出すると、水素の発生効率もよくなります。

●ミニボトルを入れたまま、容器を使用しないで長時間放置しないでくだい。
※ミニボトル内の圧力が高まり、ミニボトルに亀裂が入ったり、弾けたりする場合があります。 旅行などで、長時間使用されない場合はキャップを緩めておいてください。

●容器の材質によっては圧力に弱いものもあります。炭酸水の空きペットボトル
など、圧力に強い素材の容器をご利用ください。

●未使用のミニボトルは出来るだけ乾燥した場所に保管し、キャップを少し緩め て保管してください。
※湿気の多い場所で保管されますと、稀にですが空気中の水分と反応し電気分解 反応が起こり、ミニボトル内に酸素が溜まる場合があります。キャップを緩める ことで、発生した酸素を放出させることができます。

水素水に変えるベースの水は、
ミネラルウォーターそれとも水道水?

ペットの飲み水としてミネラルウォーターは不向きという意見があります。それは水に含まれる「ミネラル」が、ペットの内臓に負担になるという理由からです。この説には賛否両論ありますが、すでにペットが尿道結石などを発症している場合、ミネラルウォーターに含まれる「マグネシウム」や「カルシウム」には注意が必要です。また、水道水で大丈夫なの?という心配もありますが、日本の水道水は世界保健機関(WHO)が設定している安全な数値をクリアしています。さらに日本の水道水の大半はミネラルが少ない軟水です。浄水器などを使用すれば、より安心して使用することが可能です。

必ず、読んでからご使用ください。

  • 本品の中に水(軟水)以外は入れないでください。硬水や電解水は適しません。
  • 本品を火に近づけないでください。
  • 本品を電子レンジで加熱しないでください。
  • 本品をやかん、炊飯器、ポットなどの中に入れて加熱しないでください。
  • 本品を容器に入れたまま熱湯を注がないでください。(耐熱温度80℃)
  • 本品は食べ物ではありません。ペットが直接食べないようにご注意ください。
  • 本品を折ったり、解体したり、強い衝撃を与えないでください。
  • 本品の中栓とキャップは必ず装着して使用してください。
  • 本品を入れた状態で、冷凍庫で容器の水を凍らせないでください。
  • 本品を入れる容器に、ガラス等の割れやすい素材の容器は使用しないでください。破損する恐れがございます。
  • 本品を水洗いする際は、洗剤を使用しないでください。
  • 本品に直接手で触れる場合は、手をよく洗い清潔な状態で触れてください。
  • 水の飲量制限がある場合は獣医師の診断に従い飲用ください。
  • 本品内には水素発生セラミックが入っています。本品内に水を入れることで水素が発生しますが、1週間を目途に本品内の水をきれいな水に入れ替えることを推奨します。
  • ご使用により、水素の発生が少なくなっていきます。水質、水温、使用頻度などにより変わりますが、本品の使用期限は1か月程度が目安です。

ご不明な点がございましたら、
下記までお問合せください。

〈お問合せ先〉

株式会社
アンチエイジングコミュニケーション
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2-10-10パークビル5F TEL:03-6661-1436